僕が仕事を辞めるまで

大学職員について書いていくブログ。あくまで管理人が勤務する大学内で起きる出来事について感想・考察を述べたものであり、他大学の運用については分かりかますのでご承知おき下さい。

【シンプル&ディープ】大学職員になりたい人の為の大学分析3ステージ!

 

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大学分析は大学職員になる上では外せない対策の中の一つだ。

 

ESを書くにも、面接に臨むにも、大学分析が出来ていなければ落ちるのは必然だろう。

 

今回は銀行員から大学職員に一発転職した高原が行う大学分析の方法を紹介しよう。

 

 

大学分析に使う資料は2つだけ

大学分析は2つのリソースをもとに行う。

 

 

①大学の公式ホームページ

 

Wikipediaの大学のホームページ

 

 

基本的にはこの2つだ。

 

 

 

大学創始者が書いた著書や大学で配っているパンフレット等は必要ない。

 

これで十分。

 

 

 

本を買ったり、著書を探すのは時間の無駄だ、忘れよう。

 

大学分析で抑えるべき7項目

大学面接、ES対策で大学について知る必要がある内容は下記の通り。

 

①歴史

②理念・校風

③強み・売り

④長期ビジョン

⑤人物

⑥建物・キャンパス

⑦時事・最近の取り組み

 

 

この7項目は最低でも押さえておきたい。

 

 

 

中でも長期ビジョンは特に重要視して欲しい。

 

 

本番まで時間がない人は長期ビジョンだけでも必ず読み込んでおこう。

 

 

それぐらい重要だと思う。

 

 

長期ビジョンには今までの大学の売り・強み(歴史)を基盤に、今後その大学をどう売り込んでいくのか、将来の目標(未来)を達成する為に、今最も大学が力を入れている要素(現在)がこれでもかと言う程盛り込まれている。

 

 

長期ビジョンを理解するだけで その大学の過去、現在、未来が一気に読み取れるはずだ。

 

 

しかも長期ビジョンは面接でも比較的多く聞かれる内容...な気がする(高原は聞かれた)。

 

 

 

基本的に大手の大学で長期ビジョンを定めていない大学はないはずだ。

 

 

 

絶対に抑えておこう。

 

大学分析における3ステージ

ではこれらの内容をどういう順序で処理するのか。

 

 

高原は下記4手順で分析する。

 

ステージ1.

①情報を一通り全てワードにコピペ

 

ステージ2.

②ワードの情報を見ながら自分の言葉に要約

 

ステージ3.

③自分の志望動機に使える要点をホームページからさらに検索

④ワードで自分の言葉に要約

 

 

この3ステージ・4工程で大学分析は終わり、自分の志望動機にどう繋げれば良いのかまで把握できるはずだ。

 

 

しかも③、④に至っては①、②とほぼやる事は同じ。

 

 

 

実質2工程だ。

 

【第1工程】情報収集ステージ

まずはホームページの内容をワードへコピー&ペースト。

 

 

ひたすら必要な情報をコピペしていちいちホームページを見なくていいようにする。

 

 

必要な情報をひたすら集め、ワードに貼り付けていく。

 

 

 

「歴史」や「理念」のようにテーマを持って情報を集めると一見すぐ終わるように思えるが、公式ホームページも、Wikiも同じ内容がいろんな箇所やページに散らばっているのが分かる。

 

これを拾い集めていると、嫌でも内容が目に入ってくる。

 

 

 

簡単に情報を集めているつもりでもその過程で既に記憶に少しずつ大学の内容が刷り込まれていく。

 

 

 

繰り返し使用されるフレーズや言葉。

 

 

これらの意味について分からなくとも、何となくその大学が何を大切にしているのか、使いたいフレーズが何なのか分かってくるのだ。

 

【第2工程】 情報精査ステージ

一通り情報をワードに張り付けると、次はその要約作業。

 

 

膨大な量の文章を自分の言葉で、自分に分かるように書き換えてまとめていく。

 

先程の情報収集ステージでは一つ一つのフレーズの意味までは把握しきれない。

 

 

そのふわっとした認識を研ぎ澄ましていく。

 

 

 

大学のフレーズや言葉が何を意味しているのか。

 

全てを把握するにはただ文章を読んでいるだけでは足りない。

 

 

 

大学が繰り返し使っているフレーズや考え方についてはこの要約の工程でしっかり理解できるようにしておこう。

 

【第3・4工程】情報リンクステージ

情報収集、要約が終わり、大学についての理解が深まれば次にやる事は志望動機との結び付け。

 

 

正直自己分析や、自己PRが終わってからで十分だが、自分の夢や志望動機の実現において大学のどの部分が使えそうかを厳選していく。

 

 

使えそうな情報はさらに公式ホームページで探しに行く。

 

 

「理念」や「ビジョン」等の基本情報だけでなく、近年大学が取り組んできた時事ネタも確認しておくと、面接で聞かれた時の印象は良い。説得力も増すだろう。

 

 

 

その情報をいかに志望動機と結びつけるのか、情報をかみ砕いて理解し、自分の経験や今後必要と感じてる要素である事が説明出来るようにしておこう。

 

 

 

 

後はこれを繰り返すだけだ。

 

大学分析は他を出し抜く武器の一つ

深く大学について理解する事で面接での応用力は一気に上がる。

 

 

大学分析は誰もが行う作業の一つ。

 

 

自己分析は個々の経験に寄るところが大きい為、同じ基準で面接官は判断出来ないが、大学についての理解度は違う。

 

 

他の志望者と理解度に差をつけ、面接を戦い抜く自分の武器としよう。

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