僕が仕事を辞めるまで

大学職員について書いていくブログ。あくまで管理人が勤務する大学内で起きる出来事について感想・考察を述べたものであり、他大学の運用については分かりかますのでご承知おき下さい。

大学職員の人事異動が目指すのは何か?噂をかき集めて考えてみた結果www

 

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管理人は社会人になって異動した事が無い。

 

前職の銀行員は異動前に転職を果たし、転職後の大学職員の異動はまだまだ兆しも無い。

 

正直異動したいとは微塵も思わないが、どうせ異動するならさらに楽な部署が良いなと思う今日この頃。

 

大学職員の人事異動はどうなっているのか。

 

どんなスパンでどんなシステムになっているのか。

 

全く経験は無いが、大学職員として働きながら耳に挟んだ情報を今日は紹介しようと思う。

 

あくまでも管理人の印象レベルの話なので信憑性、情報の厚みは薄めですが、暇な人、少しでも興味がある人はお付き合い下さい。

 

新卒職員の配属

まずは新卒の配属について。

 

新卒職員は入ってからわずか2,3週間程度で配属が決まる。

 

最初の配属は仮配属と言って試用期間の3か月を乗り切る研修期間のようなもの。

 

配属された部署で主に社会人としてのノウハウや大学職員としての働き方を学ぶ事が目的とされているが、部署によって待遇は全く異なる。

 

仕事を任される部署もあれば、「どうせ3か月だけ」と単純業務ばかりさせられる部署もある。

 

3か月後、仮配属先の評価で本人の適正を考慮した上で本配属先に異動させられる。

 

仮配属先、本配属先共に人事宛に配属希望先を記載した書類を提出するようだが、それが考慮されているのか、されていないのかは人事部長のみぞ知る。

 

中途職員の配属

中途職員は3日間の研修後、即配属が発表される。

 

採用面接時にある程度どこに配属するか絞って採用をしているのか、配属先の希望を聞かれる事はなかった。

 

体育会や銀行員は比較的煩雑な部署に、前職専門的な業界で働いていた人はその知識、技術力に沿った部署に配属される傾向にある気がした。

 

異動のスパン

管理人の前職の銀行は基本的に3年間で異動が出される運用になっていた。

 

なので1年前後のずれはあれど、同期と異動のタイミングはほぼ同じ。

 

大学職員はこうはいかない。

 

他大がどういう人事異動を行っているかは知らないが、管理人の大学では5年前後のスパンで行われるらしい。

 

しかし、この情報はすぐ誤りである事に気付く。

 

3年弱ですぐ異動する人もいれは、同じ部署に10年以上留まる人もいるからだ。

 

人によって違うこの人事異動のスパンは恐らく管理職の裁量1つで決まっているのではないかと思う。

 

つまり管理職が異動を許可しなければ異動が行われないのではないだろうか。

 

部署の運営が優先されるのは仕方ないが、人事異動は人材育成を前提としたものでは無いのか。

 

10年以上同じ部署に留める管理職を良しとしてしまう体制はいかがなものかと思う。

 

課長の話だと忙しい部署で中心的な業務を行っている人は代えがきかない為、管理職がホールドしてしまうらしい(それを理由に職員の成長を止めるのもどうかと思うが...)。

 

また、逆に使い勝手がよっぽど悪い人や器用な人は異動が早いらしい。

 

異動の傾向

先ほども述べた通り、人事異動は管理職の裁量で何年後になるか分からない。

 

では異動が決まった際はどういった部署に異動出来るのか。

 

前職の銀行では年に一度自身のキャリアプランをもとに人事に異動の希望を提出できる。

 

それが考慮されるかどうかは不明だが、この希望を出せるというのがポイントだ。

 

現職の大学職員では希望について聞かれた事は無い。

 

そして今後も無いだろう。

 

なので異動先はまたもや人事部長のみぞ知るという言葉で片付けられる。

 

一方で大学内では異動に関する公募が出される事がある。

 

海外拠点への派遣や新しい部署の管理職や課員の募集等その内容は多岐に渡る。

 

公募に応募して合格するのが大学職員内で真に希望通りの異動が出来る唯一の方法ではないだろうか。

 

まとめ

大学職員の人事異動で人材育成の意図は若干弱く、過去の統計から傾向等の予想のしようはない。

 

つまり、人事部長のみぞ知る。

 

※他大については不明な上、結局自分の大学の人事異動についてもよく分からないといううんこみたいなオチでした、すみません...。笑

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