僕が仕事を辞めるまで

大学職員について書いていくブログ。あくまで管理人が勤務する大学内で起きる出来事について感想・考察を述べたものであり、他大学の運用については分かりかますのでご承知おき下さい。

大学職員の志望動機の書き方~夢実現編~

 

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これは大学職員に限らず、どんな職に対しても使える志望動機の書き方だ。

 

管理人自身この書き方を採用して大学職員の内定を一回で勝ち取った。

 

運が良かっただけかもしれないが、この書き方でも内定が取れるのは間違いない。

 

今見るともしかしたら中堅の転職より新卒や第2新卒の就職活動に向いている書き方かもしれない。

 

ちょっと違うなと思う人もいるかもしれないが、是非志望動機の書き方の1つとして参考にしてみて欲しい。

 

モチベーションを軸とした志望動機。

人生を生きる上で何をモチベーションとしてきたのか。

 

この志望動機ではこれが全体の軸となる。

 

自分主体の志望動機だ。

 

つまり、大学の基本機能やその他詳細についてはさほど喋る必要が無い。

 

何故それを行う事、感じる事がモチベーションとなったのかについては過去の経験をもとに記載する。

 

「やりたい事をずっと今後も続けていきたい」という単純かつ流れが分かりやすい志望動機だ。

 

志望動機のメッセージは「金が欲しい」等、シンプルであればあるほど伝わりやすいがそれ故、しっかりと内容を固めないと少し緩い、幼稚な印象を与えてしまう可能性もあるので注意しよう。

 

志望動機の流れ

幼い頃の経験⇒モチベーションの発生⇒モチベーションを軸に将来働きたい(夢・目標)⇒大学という夢・目標の実現に適した環境で働きたい⇒夢・目標の達成

 

この志望動機は要約すると下記のようになる。

 

①幼い頃の経験から〇〇をするのが好きになり生きる上でのモチベーションとなった。

 

②高校、大学でもこのモチベーションを軸に活動してきた。

 

③将来も〇〇をモチベーションに働きたい。⇒これを働く上での夢や目標とする。

 

④大学職員こそ、その夢・目標実現に適した環境だ。

 

⑤大学職員になり夢・目標を実現したい。

 

この志望動機ではモチベーションという1つの価値観が中心になる為、職員として働く上での希望部署やその他の回答も基本軸(モチベーション)に沿ったもので無くてはならない。

 

軸(モチベーション)から外れた回答をしてしまうと回答内容に一貫性が無くなり説得力が落ちる。

 

エントリーシートのその他の欄や面接での回答では十分に注意したい。

 

モチベーションを志望動機にしたきっかけ一覧

・中学生の頃参加したボランティアを通じて「人との出会い」が人生に多くの影響を与える事を知った。新たな出会いは新たな価値観だけでなく、自分にとって新たな居場所や経験を与えてくれる。この経験から「人との出会い」を大切にする環境で働きたいと考えるようになった。

 

・幼い頃にアイスホッケー大会にレギュラーの代わりで補欠として出場した。補欠の為期待はされていないように感じたが、運よく決めた決勝ゴールに対するチームメイトの喜びや笑顔が今でも忘れられない。この経験から、人の期待を超える事が生きる上での活力となった。高校、大学と一貫してアイスホッケーに取り組み、常に人の期待を超える活躍を意識して過ごしてきた。今度社会においても人の期待を超える事を目標に働きたい。

 

モチベーションと志望大学の繋げ方

ここで難しく感じるのはどうやって「大学に繋げるのか?」「では何故一般企業ではなく大学なのか?」という2点だと思う。

 

1点目のモチベーションと大学を繋げるのは大学の社会に求められる機能(人材輩出・研究推進等)を理解していれば十分対応可能だろう。

 

2点目については管理人も苦労した。

 

何故一般企業ではないのかについて管理人は大学の影響力の「規模」に注目した。大学卒業生の総数や著名な企業の社長、役員等を調べ、いかに大学卒業生が世界的な企業で活躍しているか、社会にどれほど影響を与えているのかを数字で説明する事で少し苦しいような気もしたが最終的に内定を得る事が出来た。

 

是非参考にして見て欲しい。

 

あまり参考にならないかもしれないが...。

 

まとめ

正直今見ると良く内定できたなと反省する点が多いが、こういう書き方もあるという事を今回知って貰えれば十分だ。

 

また、繰り返しになるが、志望動機だけでなく、その他の回答についても軸(モチベーション)に沿ったものになっているかを注意して選考には臨んで欲しい。

 

今回のような自分の価値観主体の志望動機は大学職員に留まらず、全ての職種で使えるので大学職員以外も受けようと考えている人はお勧めしたい。

 

自分の価値観に焦点を当てると「自分にとって仕事とは何か?」「働く上で大切な事は何か?」という点も考えるようになり、そこから気付く事も多い。

 

管理人はこれで生活できるだけのお金と自由な時間が大切なんだと気付く事が出来(面接ではもちろん伝えてないが)。

 

自分にとって生きるとは何か、働くとは何かと言うのは志望動機だけでなく、今後の人生にとって大切な要素1つだと思うので是非時間を取って考えてみて欲しい。

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