僕が仕事を辞めるまで

大学職員について書いていくブログ。あくまで管理人が勤務する大学内で起きる出来事について感想・考察を述べたものであり、他大学の運用については分かりかますのでご承知おき下さい。

やる気出せって言ってくる総務部のババアが最近うるさい。

 

f:id:stakahara3522:20180913055343j:plain

「今日も気の無い返事だね(笑)」

 

総務部の知人がよく電話越しに管理人に言うセリフだ。

 

この人とは大学職員に転職してすぐ一緒にランチに行ったりして仲としてはさほど悪くはないのだが、この人の"仕事やる気出せよ感"が最近鼻に着く。

 

今日はそんな仕事に対する管理人の考え方を紹介したい。

 

日本人のやる気出せよ感

日本では昔から「苦しい事に対してやる気を出す」という姿勢が高く評価される。

 

戦争当時の名残なのか、単に教育のせいなのか、多数派の価値観の源泉を辿る気は無いが、それを美徳だと考える傾向にある。

 

これは管理人が所属していた部活動でも経験済で、世代を問わず、日本人がドえむ思考である事は言うまでもない。

 

怖い。

 

更に恐ろしいのが、苦しみに対する対価を求めないという事だ。

 

例えば部活動でのトレーニング。

 

過度なトレーニングは身体を壊すというのは今や誰しもが知る事実であるが、部活動特有のノリか、結構過剰なトレーニングを何時間も行ったりする。

 

それが結果として肉体や技術の向上に繋がればいいが、中には部活の競技に関係しない箇所に作用し、本職の動作に支障をきたすトレーニングがある事も今考えれば少なくない。

 

要するに意味が無いどころかマイナスに働くのだ。

 

しかし、部員はそれを喜んで行う。

 

何故なら苦しい事に努力する姿は美しいから、素晴らしいからだ。

 

こう書いていると一種の宗教のようだ。

 

改めて言います。

 

怖い。

 

きっと電話越しの"やる気出せよ感"もそういう姿勢から来ているのだろうと管理人は推測する。

 

やる気の源泉

やる気とはそもそもいつ出るのか?出すのか?

 

これは環境によって違うのではないかと管理人は思うわけです。

 

自分の好きな事をやっている場合。

 

これは自然とやる気が出るだろう。

 

自分が設定した目標を達成する為に試行錯誤して努力する。

 

これは至極自然な流れだ。

 

しかし自分が興味の無いもの。

 

目標が無いケースでやる気は出るだろうか。

 

出ない。

 

出るはずがない。

 

だって目指すゴールが無い。

 

対価が無い。

 

そこで出すやる気というのは演技、フリでしかない。

 

やる気とは強制されるものでは無く、対価を得る為に主体的、能動的にしか発生しないエネルギーだからだ。

 

管理人が仕事に求める対価

仕事は金を得る為の手段でしかない。

 

管理人は好きな事を仕事にしているわけでも、その技術を磨いて有名になりたいわけでもない。

 

金が欲しいだけだ。

 

金の対価として管理人からは最低限の労働を払う。

 

求められる仕事はきちんとこなし、なんなら残業もせずにコストパフォーマンスも高いと自負している。

 

つまり、対価に見合う支払いが出来ている。

 

それ以上の支払いを求めるのはお門違いだ。

 

やる気を出せというのであれば給料を上げてくれ。

 

その時は対価に見合った労働を支払うべく、やる気を出すだろう。

 

現状(大学職員)でやる気を出す必要が無い

大学職員に求められる業務水準は比較的低い。

 

目標も無ければ、顧客もいない。

 

来た書類をしっかり回せていればそれでいい。

「やる気を出せ」というのは簡単に言うと「もっと頑張れ」と言っているようなものだ。

 

大学職員業務に関してはしっかり出来ているのでこれ以上頑張る必要はない。

 

これが管理人の主張である。

 

ある人から見れば図に乗るなと思う事かもしれないが、仕事は事業主と個人で取り交わされる契約に基づいたものなので問題があれば注意等何かしらの処置がとられるはずだ。

 

それが無い状況で契約に関係の無い第三者が、意見してくるのはお門違いだ。

 

何度も言うようだが、管理人は自分の価値観にしだがって働いている。

 

その姿勢に対して自分の価値観と違うから意見してくるという姿勢はもはや価値観の押し付けでしかない。

 

まとめ

人が働く理由は千差万別。

 

自分の価値観に沿って働くのが大切だ。

 

それに何かしらの問題がある場合は(対価と支払いが釣り合っていない場合は)修正が必要だが、バランスが取れていれば何ら問題は無い。

 

要するに、

 

何が言いたいかと言うと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うるせい、ほっといてくれ!!

 

解散っ!!

【スポンサーリンク】