僕が仕事を辞めるまで

〜大学職員を目指す君へ〜より自由でストレスのない生活を求める高原の冒険録。ツイッターはこちら⇒@takasho1140

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俺たちはボロ雑巾じゃない!仕事やる気0でも気負う必要がない事に気付いた瞬間、俺は会社から解放された。

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「お前やる気あるのか?」

 

 

銀行員の頃、よく課の次長に言われていた言葉だ。

 

 

 

 

 

...ないです...(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

 

 

と言える訳もなく、魂の抜けた赤べこ状態で次長にドナドナされる高原はふと思った。

 

 

「そもそも仕事って頑張らなくちゃいけないのか?」

 

 

仕事ってなんだ?

 

 

俺は何の為に働いてるんだ?

 

この瞬間から俺の人生は大きく変わる。

 

 

 

会社の為ではなく、自分の為に働こう

「周りが皆やっているから」

 

 

「安定した生活が欲しいから」

 

そんな理由で流されるように大学を卒業し、銀行員になった。

 

一般常識という人生のレールをただ言われるがままに走り、親が望む安定した生活を得る為だけに社会人になった。

 

 

そこに高原自身の意志決定はない。

 

選択肢も無いに等しい。

 

何も考えずに銀行に入った当初は、当然のように「会社の為に努力しよう」という思いに駆られていた。

 

 

「会社の為に頑張りたい」という固定観念は学生時代の部活動や、新人研修の影響も大きかったと思う。

 

しかし次長にドナドナされたあの日、「頑張りたくない」という事に気付く。

 

 

何故会社の為に働く必要があるのか。

 

 

会社が俺の為に何をしてくれたのか。

 

 

人生の40年近くを捧げる対価として、40年分の命に見合うものを返してくれるのか。

 

答えは間違いなくNOだ。

 

 

人生の最も濃厚な部位を食い荒らされ、その代金として支払われるのは少しばかりの退職金と年金のみ。

 

やる気なんて起きるはずがないんだよ次長。

 

 

この日から高原は自分自身の為に、自分自身のより良い生活の為に働く事を決意する。

 

 

やる気のモチベーションは人それぞれ

働く理由は人それぞれだ。

 

 

 モテたい。

 

 

視野を広げたい。

 

 

偉くなりたい。

 

 

中には理由もなく働いている人もいるだろう。

 

 

高原は「お金」の為に働く。

 

出来るだけコスパ良く、楽してお金を稼ぎたい。

 

1年半前、銀行を飛び出して大学職員になったのはその為だ。

 

 

高原にとって仕事はそれ以上でも、それ以下でもない。

 

ステータスも、権力も、広い視野も必要ない。

 

 

楽してお金。

 

これだけだ。

 

 

この目標を達成する為の努力は惜しまないが、苦しい業務に割くやる気は起きない。

 

自分の幸せ、モチベーション達成の為にしか人は頑張れない。

 

頑張る必要もない。

 

 

そういう事だ次長。

 

 

社員は会社の奴隷じゃない

会社で無駄な仕事はしたくない。

 

何なら努力もしたくない。

 

 

何故ならそれを行う事によって給料が増える訳ではないからだ。

 

やろうとやるまいと給料は同じ。

 

ならやらない方がいい。

 

 

それでも日本人は未だに残業を繰り返し、過労死する程までに仕事に、会社に、文字通り命を捧げている。

 

日本人の真面目な性格も少なからず要因の一つだろうが、何故そんなに働くのか?

 

少なくとも高原は、ボロ雑巾になるほどの給料は貰ってない。

 

 

間違いない。

 

 

支払われる給料に見合う仕事しかしたくない。

 

それは日々の業務を適当にこなしたり、放棄するという意味ではない。

 

求められる業務、任された仕事はこなすがそれ以上はしない、という事だ。

 

 

報酬以上働くのは奴隷と同義。

 

その関係性が常習化する仕事は辞めるべきだ。

 

それこそ本当に奴隷でしかない。

 

 

今や仕事では報酬=労働が当然の形。

 

 

それさえ守っていればやる気なんてのは労働側のサービス以外なんでもない。

 

 

会社に依存するのはもう古い

最近減少傾向にあるが、会社員は企業に縛られすぎている人が多い。

 

お金を得る手段が企業しか無いと思い込んでいる。

 

「副業禁止」をルールとして敷く会社も多いが、法律上止められるものでもない。

 

難しいと思うかもしれないが、探せば方法はあるはずだ。

 

 

しかしほとんどの会社員が生活を豊かにする術を外に探そうとせず、企業の中で、狭い世界の中でしか模索をしない。

 

そして日々業務の苦痛に耐えながらいつか出世できると信じて、デスクに向かう。

 

 

 

シンデレラか。

 

 

出世が保証されてる訳でもないこのご時世。

 

手さぐりで上を目指すよりも、自身の収入の増やし方について考えた方が間違いなく合理的だ。

 

 

そもそも会社員が出世を目指す事さえ俺にはよく分からない。

 

何十人、何百人と社員がいる中で出世できるのはほんと一握り。

 

 

極端に言えば宝くじと同じだ。

 

 

出世をすればしたで、責任は重くなり、求められる業務量は増える。

 

昇給を代償に表情は堅く、笑顔も減っていく。

 

築いた地位は65歳で崩れ去り、問答無用で会社を追い出される。

 

 

そんなサラリーマンドリームと呼ぶにはあまりにもちっぽけな見返りの為に日々精神を擦り減らすサラリーマンたち。

 

そんなものに固執する必要はない。

 

 

働き方は、生活を豊かにする方法はもっと自由で、もっと楽しくあるべきだ。

 

 

企業・組織としてではなく、個人として働いていく

組織の中で、集団の中で流されて生きるのはもう止めるべき。

 

個人として何が幸せなのかを突き詰め、それを実現・行動に移すと働き方や企業に対する考え方も変わってくる。

 

 

幸せになるにはどうすればいいのか、何をすればいいのか。

 

それを考える事が、流されない自由な人生への第一歩だ。

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