僕が仕事を辞めるまで

〜大学職員を目指す君へ〜より自由でストレスのない生活を求める高原の冒険録。ツイッターはこちら⇒@takasho1140

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転職は内定取ったら終わりと思ってたら違った件。

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転職活動は割かし上手くいった方だと思う。とりあえずで受けた経験者採用の面接はサクサク進んで、お昼に銀行でお昼を食べていたら内定通知が届いていた。

 

「こんなもんか、案外簡単に銀行辞められてラッキー」と思ってた僕はこれから始まる銀行とのバトルをまだ知る由もなかった。。。

 

とりあえず、僕の中で銀行を辞める事が確定したので当時の上司に報告。

 

高原「次長、別室でお話があるんですけど。。。」

次長「あ?おお、なんだ。ここで言ってみろ。」

 

 

 

いや、別室って言うてるやん。

 

とりあえず、応接室に移動して上司に銀行を辞めたい旨をお伝え。驚く上司。でも「まあ、個人の自由だから」と案外落ち着いた感じだった。

 

 

(おお、話わかるな君。さすが大人。)と心の声。

 

即行で次長が拠点長に報告。二人でいそいそと拠点長室へ。数分後高原も突入。

 

 

拠点長「なんだ、お前辞めたいのか。」

高原「はい、大学職員の内定を頂いたのでそちらに転職します。」

 

 

転職サイトとか見ると転職先とかは伝えない方がいいって読んだけど雰囲気的に言うしかなく、(ぁぁぁぁ。。。//////////)とか思いながら報告。

 

拠点長「そうか、理由を言ってみろ。いろいろ考えた上で決めたんだろ。思いをぶつけてこい。」と言い始める拠点長。ここからが大変だった。。

 

仕事辞めるのにも理由イリマス!

「は?思いとかないですよ。楽そうなとこ受かったから転職するだけなんですけど。」と正直な思いをぶつける訳にもいかず。何も思いつかなかったんで転職の時の志望動機そのまま語ったら、「なんか嘘くさいなー。」と己の志望動機の浅さを一瞬で露呈。

 

 

ドラマとかでよく出てくる果たし状みたいな退職届出してあっさり退職と思ってたのもつかの間、辞める銀行側にそれなりに正当な理由を求められてビビる高原。

 

 

銀行側も職場改善の為にパワハラ、セクハラの有無や職場への不満を確認する必要があるらしく、辞めたい人に対して「はい、そうですか」とはいかないようです。まぁ、ちょっと考えれば分かりそうですが。

 

てわけで、ぐだぐだそれっぽい嘘理由伝えてたら支社長も呆れたのか、めんどくさくなったのか「好きにすれば?」と一見冷たく突き放すんですが僕としてはやっと終わったという感じでした。でもここで拠点長からもう一言。

 

 

「お前就業規則読んだのか?原則2か月前申請だけど、大丈夫なんだろうな?」

 

 

(。´・ω・)?

 

就業規則を読もう!

働き始めたら研修とかで貰う就業規則。あれちゃんと読んでますか?辞める人は就業規則の退職の項目を必ずチェックしましょう。

 

いつまでに会社側に申告するのか等、退職の簡単な流れが載ってます。高原ももちろん確認してました。

 

退職時は原則2ヶ月前に申請する事。但し、やむを得ない場合は2週間前に申し出る事。

 

そう、やむを得ない場合は2週間前に申請すればOKとの記載が。内定を退職予定日1ヶ月半前に貰った僕は当然、これはやむを得ないと思ってました。でも2ヶ月に満たない事を知った拠点長からでた言葉は、

 

「転職時期を一ヶ月後ろにずらせ。」

 

 

 

 

 

(´・ω・`)

 

 

 

 

できるわけねーーーー。

 

上席が説得できない時はそのさらに上を狙え!

てわけで一回解散。一応大学側に確認するも、「時期を考慮した上での採用ですので原則ムリデスー。」との回答。まあ、そうでしょうよ。次長に報告。

 

 

高原「次長、ずらすの確認したんですけど無理でした。」

次長「は?お前、ちゃんと言ったか?ちゃんと強めの口調で言ったのか?」

 

 

 

口調の問題じゃないんだよなあ。

 

あれだけ個人の自由とか言ってた次長もサラリーマンだなーとしみじみしながら戸惑う高原。ましてやこれからお世話になる組織に無理な交渉して内定取り消しとかになるわけにもいかないのでしばらく一人で悩んだ僕は直接本部の人事部に相談する事に。

 

 

高原「なんか転職時期ずらせとか意味不明な事言われたんですけどどうすればいいですか?」

 

人事部「かしこまりました。では高原様の拠点長と交渉する担当者がおりますので確認して再度折り返します。」

 

 

その数分後に拠点長に呼ばれ拠点長室へ。

 

 

拠点長「ずらせるか確認とれたか?」

 

高原「いや、無理らしいですけど、次長からもう一回強めに交渉しろって言われてます。まだできてないですけど。」

 

拠点長「そうか、分かった。じゃあもう確認は不要だ。予定日通り手続きを進めよう。

 

 

 

 

 

だから、お願いだからもう人事部には連絡しないで貰っていい?」

 

 

 

 

高原「最初からそう言えよ。」

 

こうして何とか退職手続きをすませ、今の大学に転職できたんですが、内定を取る以上に退職が大変だった気がします。メンタル的にも。

 

大部分を省いてますが交渉に相当時間かかりましたし、拠点長面談の他、人事部面談とかも経て退職してます。銀行は退職も行内稟議を承認して貰う必要があるらしく、中途半端な退職理由だと少し時間がかかります。面接した人事の方は毎日辞めたいと言ってくる行員と面談してるらしく、「君たちみたいな人と話してると俺も辞めたくなるよ」と嘆いてました笑。

 

 

皆さんも転職時は内定だけじゃなく退職手続きも確認して下さいね!

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